和室をおしゃれに見せるにはどうすればいい?インテリアコーディネーターが実例を使ってレイアウトとアイテムの選び方を解説
- 和室の特徴とは
- どうして和室はおしゃれに見えづらい?
- 和室をおしゃれに見せる方法
- 【テイスト別】インテリアコーディネーターが提案する和室のレイアウト実例2パターン
- まとめ
- セルフ内見ならOHEYAGO(オヘヤゴー)
和室の特徴とは
和室とは日本古来の伝統的な畳敷きの部屋を指します。畳以外にも窓に障子がついていたり、押入れがあって襖(ふすま)がついているお部屋も多いです。古い物件では壁が土で作られたものもありますが、最近は和風の壁紙を貼ったお部屋が主流です。賃貸物件では、畳だけど窓回りはカーテンがつけられるようになっているものや、押入れを改修してクローゼットにしている物件もあります。
和室のメリット
- 調湿効果が高い
- 畳のイグサは殺菌・消臭効果がある
- 床でくつろぎやすい(ヒヤッとしない・保温効果がある)
- 押入れで大容量の収納が確保できる
和室のデメリット
- 古臭くておしゃれに見えづらい
- 畳が傷つきやすくお手入れが大変
2点目については具体的には、大きい家具を置くとへこむ、液体をこぼすとしみ込んでしまう、通気を良くしないとカビやダニが発生するといったことがあげられます。
どうして和室はおしゃれに見えづらい?
和室がおしゃれに見えづらい原因は下記の3点が考えられます。
- 床は畳なのに窓回りは洋風のカーテン
- 全体的に古臭いのにキッチンだけは白くてピカピカ…など違和感がある
- 和室の内装と家具やインテリアがなじんでいない
このように和室がおしゃれに見えづらいのは、全体的に古いものと新しいもののアンバランスな部分が目につくからです。
和室をおしゃれに見せる方法
古いものと新しいもののアンバランスを解消するには、和と洋の調和がポイントです。おしゃれな旅館のように、古いものと新しいものをうまく取り入れて和室をコーディネートするのは、少しハードルが高い…と感じる方も多いのではないでしょうか?ここでは簡単にできる、和室をおしゃれに見せるポイントをご紹介します。
窓回りのインテリアにこだわる
窓回りは、お部屋の印象を左右する大きなポイントです。部屋に入ったときに目に付きやすく、面積も大きいので、この部分にこだわるだけで印象はグッとよくなります。大きく2つのポイントに分けて解説します。
【ポイント①】カーテンを選ぶ際は、和の雰囲気になじむものを選ぶ
あまりハッキリとした色を選ぶのではなく、くすみカラーを選ぶことで和の雰囲気にもマッチします(写真左側)。レースカーテンも真っ白ではなく、アイボリーや薄い茶色のタイプを選ぶことで、自然と和室に溶け込みます(写真右側)。
画像引用:INN’S|和と洋が融合したモダンなシャンタン風遮光カーテン モダニカ
【ポイント②】ブラインドやスクリーンを選ぶ
木製のブラインドをつけることで、一気にモダンな雰囲気に変わります!カーテンレールにつけられるタイプを探しましょう(写真左側)。完全に遮光はしなくても大丈夫という人には、スクリーンタイプもオススメです。竹や麻など自然素材のものを選ぶと和室との相性が良く、カーテンよりもスタイリッシュに見せることができます(写真右側)。
画像引用:
Re:HOME【賃貸OK】カーテンレールに取り付けるウッドブラインド
ロイヤル通販|楽天市場
ラグで畳をほどよく目隠しする
畳でゴロゴロしてくつろぐスタイルが好きな方は、ラグを敷かずにそのままでもOKです。一方で、ソファやテーブルなどの洋風の家具を置きたい場合は、ラグを敷くのがオススメ。畳のへこみ防止だけでなく、和と洋の雰囲気をなじませてくれます。畳が隠れることで一気に洋の雰囲気に近づき、お部屋の家具との統一感がアップします。
畳は調湿効果があるので、ラグを広範囲に敷く場合は通気性のいい天然素材のものを選ぶのがポイント。かつ、こまめにお手入れができる薄手のタイプを選ぶと汚れた際の洗濯が楽になります(写真左側)。こだわりのラグを敷いてお部屋にアクセントをつけたい場合は、小さめのデザインラグを選ぶのもオススメ!一気におしゃれな雰囲気に近づきます(写真右側)。
画像引用:
【公式】家具・インテリアのベルメゾン|楽天市場
プライウッド・ファニチャー|楽天市場
押入れのふすまをはずしてみる
どうしても襖の柄は古風なものが多いので、イメージするおしゃれなお部屋に合わないことが多いです…そんなときは思い切って襖をはずしてしまうのも一つの手です!はずした部分につっぱり式のカーテンポールをつけたり、ロールスクリーンをつけてもOKです。和の雰囲気を一掃できるだけでなく、お気に入りのカーテンをつければ、壁面のアクセントにもなります。賃貸物件では現状復旧が基本なので、はずした襖の保管には注意しましょう。
インスタグラマーのnatumikuさんは、写真のようにふすまを外して押入れをおしゃれなクローゼットに生まれ変わらせています。照明も和室の雰囲気によくマッチしていて可愛らしいお部屋に仕上がっていますね!
画像引用:
natumiku|Instagram
アメブロ公式トップブロガーのyukikoさんは、ふすまをはずしてロールスクリーンで見た目も機能性もアップさせています。
ふすまがあるとどうしても押し入れの半分の幅より大きなサイズのものの出し入れが大変だったのが、ロールスクリーンにすることでより幅の広いものも出し入れするのがとてもスムーズになったとのことです。
画像引用: 【押入れが変身】ふすまをロールスクリーンにしたら超絶使いやすくなったお話|Keep Life Simple
【上級編】貼ってはがせるリメイクシートを使う
これは少し上級テクニックですが、壁紙やキッチンの扉材など気になる部分にリメイクシート貼ることで、お部屋の統一感がアップします。目指したいお部屋のテイストに合わせて木目調のシートを貼るのもおススメです(写真左側)。襖に貼れるシートもありますが、パネルのように固くないので、現状復旧でシートをはがすときは慎重にしましょう(写真右側)。
画像引用:
壁紙DIYショップ|楽天市場
貼ってはがせるふすま装飾シート ナチュラル【日本製】|ニッセン
【テイスト別】インテリアコーディネーターが提案する和室のレイアウト実例2パターン
いよいよ本題です。今までのポイントを踏まえて、テイスト別におしゃれな和室のコーディネート実例を2例ご紹介します。家具を決める前に、イメージするテイストを明確にすることで、統一感のあるおしゃれな和室を作ることができます。
和室と相性のいいテイストは「ヴィンテージ」「北欧」「シャビー」「アジアン」などいくつかありますが、今回はその中でもコーディネートしやすい「ヴィンテージ」と「北欧」の2つのテイストのレイアウト実例を解説します。
男性にオススメ!ヴィンテージテイスト
実例の一つ目は、6畳の和室がある1DKのお部屋のコーディネートです。ダイニングキッチンはあまり広くないので、実質1Kのお部屋の使い方のイメージです。
お部屋全体をヴィンテージ風の家具で統一したおしゃれに見せるアイテムでコーディネート。壁面に大容量の押入れがあるので収納力は抜群!押入れの中をうまく使えば、たくさんのものを収納できます。押入れを有効活用できるアイテムはプランの最後で紹介するのでレイアウトと合わせて参考にしてみてください。
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❶ロータイプのベッドを壁際へ
和室でベッドを置く際のポイントは下記の2点です。
- ロータイプを選ぶ
- 荷重が一点にかからないものを選ぶ
このベッドは点ではなく線で荷重を支えるので、畳に負担をかけにくい仕様になっています。
畳なので通気性を考えるとマットレスの直置きはNGですが、スノコやパレットなどを使って、厚めのマットレスを直置きして使うのもオススメの手段のひとつです。荷重を分散できるのはもちろん、ベッドに比べて設置コストも削減できます。
❷テレビボードはサイドテーブルとしても使えるものを
ヴィンテージのテイストに合わせたアイアン脚のテレビボード。伸縮する部分は引き出しになっているので目隠し収納が可能です。
伸縮式のテレビボードは上段をテレビ台として、スライドした下段をベッドのサイドテーブルとして活用します。ベッドサイドにはアラームを置いたり、スマホを置いたりと小さくても手に取れるスペースがあると便利に使えます。
❸ヴィンテージな雰囲気を演出するソファ
ソファは押入れの襖から30㎝ほど離した位置へレイアウト。押入れの下段には普段取り出す頻度が少ない荷物を、上段に普段使いの洋服や荷物を入れておくと取り出しやすくなるので便利です。この部分の襖は外してカーテンに変更しておくと、より使い勝手がよくなります!
❹アクセントになる円形テーブル
ポイントはソファの半分の幅に収まるサイズのテーブルを選ぶことです。そうすることでベッドとの間に通路が確保でき、スムーズに移動できます。今回は円形テーブルを選びましたが、四角いテーブルでもソファの半分に収まるような正方形のサイズを選ぶことで、スッキリ見せることができます。
❺テイストを合わせたハンガーラックで見せる収納
ハンガーラックは普段使いの上着やお気に入り洋服をディスプレイ収納できるアイテムです。カバンも定位置を決めてあげると、お部屋が散らからずにきれいに保てます。他の家具に合わせてヴィンテージな雰囲気のものを選定。
❻ソファサイドにオススメのスタンドライト
ソファサイドにはスタンドライトを配置。下に向ければ読書灯として、壁に向けて照らせば間接照明として、お部屋の雰囲気をアップさせてくれます。
❼観葉植物をランクアップさせるフラワースタンド
和室の雰囲気をアップさせる方法として観葉植物を置くのもポイントです。そのまま直置きでもいいのですが、このようにスタンドを使うと同じ観葉植物でも見栄えが良くなります!小さめの観葉植物でも高さを出すことで、存在感を出せるので是非試してみてください。
❽お部屋の印象を決めるラグ
ラグは和室の印象を大きく左右します。ヴィンテージテイストをテーマにコーディネートしているので、畳はできるだけ存在感を少なくしたいところです。今回は幅140×長さ200cmの大き目のインド綿のラグを選びました。ソファの足がある場合はラグの上に乗せることで畳の傷みを防止できます。ラグが届かない場合は、傷防止のアイテムを活用しましょう。
押入れの奥行を有効活用できる収納アイテム3選
押入れの中は奥行があって、使い勝手が悪いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?選ぶ収納アイテム次第で、使いやすい大容量の収納が手に入るのでチェックしてみてください。
プランの中で紹介したオススメ家具
❶シングルベッド(マットレス別売り)/37,800円(税込)/サイズ:幅100×長さ202.5×高さ58cm
❷伸縮テレビ台/14,300円(税込)/サイズ:幅100.5~190×奥行29.3×高さ40cm
❸コンパクトローソファ/32,990円(税込)/幅151×奥行69×高さ70cm
❹コーヒーテーブル/4,999円(税込)/サイズ:直径75cm×高さ45cm
❺引き出し付きハンガーラック/13,800円(税込)/サイズ:幅80×奥行40×高さ169cm
❻スタンドライトSofia/6,999円(税込)/サイズ:幅23×奥行31.5×高さ151㎝
❼フラワースタンド/4,660 円(税込)/サイズ:幅30×奥行30×高さ60cm
❽ラグマット(インドキリム)/9,800円 (税込)/サイズ:140×200cm
女性にオススメ!北欧テイスト
実例の二つ目は、4.5畳の洋室(ダイニングキッチン)と6畳の和室がある1DKのお部屋のコーディネートです。北欧風のホワイト家具を中心に、おしゃれに見せるアイテムを組み合わせています。通常、奥の和室にベッドなど寝るスペースを持っていく場合が多いのですが、今回は手前のダイニングキッチン側にベッドを置いた場合のレイアウトをご紹介します。和室を一部屋まるごとリビングスペースとして広くとれて、意外と使い勝手がいいので参考にしてみてください!
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❶ベッドはダイニングキッチンに
今回ご紹介する賃貸物件は、キッチンがとてもコンパクトな仕様です。そこであまり料理を頻繁にしない…という生活スタイルの人にオススメなのがこのレイアウト。キッチンの使用頻度や料理の種類によっては、同じ空間にベッドを置いても匂い移りが気になりにくいです!
❷キッチンとの境には間仕切ラックで収納を兼ねる
ベッドとキッチンの境に間仕切りラックを置くことで、空間を仕切るだけでなくキッチン側から調理器具や調味料など、小さなものをディスプレイ収納することができます。すぐ手に取れるので作業効率もアップ!ショート丈のベッドとすることで、キッチン前のスペースは50㎝ほど確保しています。
❸正方形のダイニングテーブルをコーナーに
80㎝角と大きさに余裕があるので、テレワーク用のデスクとして兼用できます。来客の際はテーブルを中央へ引き出して対面で二人掛けとしても使えます。電子レンジを置きたい場合は、テーブルと壁面の間に薄型のラックを置いてもOKです。
❹可動式のおしゃれなハンガーラック
窓側のコーナーにはハンガーラックを設置。普段使いのコートや丈のあるワンピースをかけることもできます。キャスター付きなので簡単に動かすことができてお掃除もラクラクです!
❺ルーバーデザインのテレビボード
ルーバーとは、細長い板を一定の間隔をあけて平行に組んだもので、日本の象徴的なデザインのひとつです。横方向のルーバーデザインなので、和風に偏りすぎず、洋風の家具ともよくなじみます。足も太めなので畳を傷つけにくいのもポイント。気になる場合は傷防止マットなどを活用しましょう。
❻プランタースタンドで観葉植物を飾る
北欧テイストにピッタリなプランタースタンド。雑貨を飾っても素敵です。
❼ローソファでゆったりくつろぐ
幅190×奥行95cmとかなりゆったり座れるソファ。ダイニングキッチン部分にベッドを配置したので、和室にはこのような大きめのソファを置いてくつろげます。ロータイプを選ぶと和室にもなじみやすいのと、大きいソファでも圧迫感が出にくいメリットも。
❽大容量のリビング収納
A4サイズの書類が入るのが嬉しい!扉付きなのでお部屋をスッキリ見せる目隠し収納ができます。奥行きが他の商品に比べて薄く抑えられているので、省スペースで設置できるのもポイント。
❾植物も飾れるデザイン照明
ドローアラインというシリーズの商品。付属アイテムを組み合わせれば照明だけでなく、観葉植物を飾れるトレイやテーブルなどを設置して色んなバリエーションを楽しめます。
採用したラグについて
今回の物件では和室とダイニングキッチン、それぞれのお部屋にラグを敷きました。和室はシンプルな天然素材のラグを採用。4.5畳のダイニングキッチンの床は、カーペットになっているので、汚れ防止と北欧テイストに近づけるためにお部屋全体にウッドフローリングカーペットを設置。床の印象を変えることで雰囲気が一気に変わります!
プランの中で紹介したオススメ家具
❶ショートシングルベッド(マットレス付)/32,980円(税込)/サイズ:幅101×奥行185×高さ30cm
❷天井つっぱり式壁面ラダーラック/10,800円(税込)/サイズ:幅90.5×奥行27.0×高さ226.5〜255.5cm
❸ダイニング3点セット/54,000円(税込)/サイズ:幅80×奥行80×高さ71cm
❹ハンガーワゴン/8,990円(税込)/サイズ:幅50×奥行36×高さ156cm
❺テレビボード/27,990円(税込)/サイズ:幅120.5×奥行41.5×高さ34cm
❻プランタースタンド/8,250円(税込)/サイズ:幅60.5×奥行28×高さ72.5cm
❼ローソファー/53,460円(税込)/サイズ:幅190×奥行95×高さ56(座面高さ:28)cm
❽サイドボード/17,990円(税込)/サイズ:幅74×奥行32.5×高さ79cm
❾フロアライトドローアライン3点セット/26,620円(税込)/サイズ:幅7×高さ200〜275×奥行7cm
参考ラグ(和室):ジュートラグ/18,700円(税込)~
参考ラグ(DK):ウッドフローリングカーペット/14,980円(税込)/幅260×奥行260×厚0.4cm
インテリアコーディネーターが選ぶ!和室にあうおしゃれな照明
最後に和室に合う天井照明をご紹介します。照明をひとつ変えるだけでお部屋の雰囲気はガラっと変わります。家具を全部そろえるのはハードルが高い…と思っている人は、まずは照明から変えてみるのはいかがでしょうか。
和室に合う照明の選び方
【ポイント①】暖色系(オレンジ・電球色)のタイプを選ぶ
【ポイント②】北欧テイストには木製のデザインが相性◎
【ポイント③】ヴィンテージスタイルにはブラックやダークブラウンのカラーがオススメ
【お部屋のテイスト別】オススメのライト4選
【北欧テイストの和室にオススメ】
Twin/20,900円 (税込)※写真左側
キリュウウェーブ/ 31,900円 (税込)※写真右側
画像引用:
デザイン照明のクロワ|楽天市場
フレッヒダックス|楽天市場
【ヴィンテージテイストの和室にオススメ】
Laura(ブラック)/4,999円(税込)※写真左側
Nウッドリング(ダークブラウン)/10,175円(税込)※写真右側
画像引用:
ペンダントライト Laura|MODERN DECO
シーリングライト Nウッドリング|ニトリ
まとめ
- 和室がおしゃれに見えない原因は「古い」と「新しい」のアンバランス
- 和室を簡単おしゃれに見せるポイントは「窓回り」「ラグ」「ふすま」の3つ
- 部屋のテイストを決めてから家具を選ぶことで統一感をだす
- 和室の照明は暖色系かつ木製デザインを選ぶ
敬遠されがちな和室でも、ポイントを押さえれば簡単におしゃれな空間を作ることができます。和室があるけど、ほかの条件はとてもいい!という物件を見つけた方は、是非この記事を参考に和室に合うインテリアを選んで、おしゃれな部屋づくりにチャレンジしてみましょう。
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