内見の持ち物は何が必要?事前の準備もあわせて宅建士がご紹介

公開:2021/02/17
更新:2023/06/12
内見の持ち物は何が必要?事前の準備もあわせて宅建士がご紹介
お部屋探しで多くの方が経験するのが賃貸物件の内見です。しかし初めての内見は疑問点も多いかと思います。そこで、どのような流れで内見をするのか、予約は必要なのか、持ち物は何を用意すべきなのか、1日に何件内見できるのかなど、実際にいただいたご質問をもとに内見について解説をしていきます。

内見とは

物件情報

内見の意味ですが「内部見学」の略称になります。 言葉の通り、物件の入居を検討する際に事前にお部屋の内部を見学することです。 地域によっては内覧と呼ぶこともありますが、同様の意味になります。

内見の目的

お部屋を見ていなかったことによる入居後のトラブルを避けるためです。 よくある例としては、イメージと実際のお部屋の印象が違った、騒音が気になった、参考画像では見えない汚れや傷があったなどがあげられます。 数年単位で住むことになるお部屋になりますので内見が可能なお部屋はしっかり内見しましょう。 ただ、居住中のお部屋で先行契約のみ可能な物件や複数申込が入っており順番待ちの物件など内見できない物件もあります。

内見までの流れ

インターネット上の物件掲載サイトから内見予約をする場合は電話かメールでのやりとりが一般的です。 そこで日程の調整を行ってから内見の当日に不動産屋さんに伺ってから内見をします。 件数は1日1件ではなく、2件〜3件を見るのがおすすめで、一つの不動産屋さんにてまとめて予約すると効率的です。 街の不動産屋さんの場合は店舗に入って対面で内見予約をすることが多いです。 また店舗に行くと予約なしでそのまま内見できることもあります。ただ、人気物件は他の不動産屋さんからの内見もきているためすぐに見れる可能性は低いです。

OHEYAGOの場合はLINEに登録いただきますとそこから30秒程度で内見予約が可能です。その際に内見できる日時が提示されますが、他の内見者がいなければ1時間半後には内見可能です。

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内見当日の流れ

店舗のある不動産屋さんの場合、内見当日はまず不動産屋さんの店舗に伺います。そこから物件までは自動車で移動することが多いです。 物件に到着したら不動産屋さんとお部屋を内見して、そこでお部屋が気に入れば再度店舗に戻り申込手続きになります。

OHEYAGOの場合は内見当日は物件の前に待ち合わせとなります。 弊社のスタッフが現地にてお待ちしておりますので、合流が出来次第お部屋の方までご案内します。 スタッフは鍵の解錠のみ行いますので、お部屋は1件につき約30分ほどご自由に内見可能です。 その後、共有設備(ゴミ置き場や駐輪場など)を確認いただき現地にてそのまま解散となります。 また、内見時に申込の希望がありましたらLINEかメールの方に申込用の個人情報を入力するフォームをお送りしますので、そちらに返信いただくことで申込手続きに進みます。

内見のコツ

まず内見しやすい曜日ですが、火・水曜日は可能な限り避けましょう。 火・水曜日は物件の管理会社が定休日のことが多いです。管理会社からお部屋の鍵を預かる際は内見及びその前後30分のお時間のみ借りることができるため事前に鍵を預かることができません。そのため管理会社がお休みの日は、鍵の都合上、一日にまとめて4-5件見るはずが2-3件しか内見ができなかったとなるケースもあります。 月曜日に火・水曜日の内見スケジュールを考える場合や即日の内見を希望する場合は見れないお部屋があるかもしれないことを留意しておきましょう。

また、内見時ですが見るべきはお部屋の中だけではありません。周辺で長期的な工事の予定はないかといった周辺環境やゴミ出し可能な時間帯などマンション・アパートのルールも見ておきましょう。

他にもはじめての一人暮らしだと実際に入居してからでないと分からない点も多いかと思います。その場合はご友人や親御様の付き添いのもとでのご内見がオススメです。ただ、一人暮らし用のお部屋ではスリッパのご用意が1足のみの場合もありますので事前に複数人で内見する旨を不動産屋さんに伝えておくとその後がスムーズです。

他に、入居を検討するにあたり何件くらい内見すべきか、内見予約は当日にキャンセルはしていいのかなどその他の内容についてはページ下部のFAQにてご回答しておりますのでそちらもご確認ください。

 内見で見るべき・採寸すべきポイント

採寸すべきチェックポイントは複数あります。 例えば冷蔵庫を搬入するために採寸する箇所は冷蔵庫置き場だけでなく、ドアや廊下の幅なども採寸する必要があります。 事前に採寸すべき場所を把握した方が結果的に内見の時間も早く終わります。 本記事でも取り上げていますが、詳細は下記のリンクにも記載がありますのでご参考ください。

関連記事:内見時に必要な採寸場所や道具は?宅建士が一から解説

服装の指定はあるのか

普段通りの私服で問題ありません。ただお部屋を隅々まで見るため動きやすい服装がおすすめです。 また、入居審査に大きくは影響しませんがオーナー様に入居希望者の情報を共有することもあるため、ジャージやスウェットなどラフすぎる服装や汚れの目立つ服などは避けましょう。

オンライン内見とは

オンライン内見のメリット

物件に行く必要がなくお部屋の雰囲気を知ることができます。 そのため物件から遠方にお住まいなどを理由に現地での内見ができない場合はオンライン内見がおすすめです。 また、遠い距離を移動する必要もないため、仕事の休憩時間などにスケジュールを調整して内見されるお客様もいらっしゃいます。 オンライン内見の際はスマートフォンからも視聴はできますが、パソコンなど大きな画面の方が印象を掴みやすいです。

オンライン内見のデメリット

周囲の環境音やお部屋の臭いが分からない点です。人によって気になる気にならないが別れる要素になりますので敏感な方は直接の内見がオススメです。 また、お部屋によっては電波状態が良くないことがあります。その場合は音声と画面にラグがあり参考になりにくいこともあります。

内見に必要な持ち物とは

部屋の採寸

必要な持ち物は事前に不動産会社が教えてくれる

まずは必須で必要な持ち物を紹介していきます。基本的には不動産会社の方から案内してくれるはずですが、念の為、把握しておきましょう。また、事前に不動産屋さんにお願いしておくと良い持ち物も紹介します。

印鑑

内見に行った当日に即決出来るくらいの物件に巡り会う可能性も十分に考えられます。どうしても契約、もしくは仮押さえでもしておきたい、そんな物件を内見した際、不動産会社の方に申込書の記入をお願いされると思いますが、そのときに印鑑が必要になります。

印鑑でもシャチハタはNG、と言われる可能性も有りますので、認印を準備しておきましょう。

スリッパ

基本的にスリッパは不動産会社の方が用意してくれる場合がほとんどです。もしくは、内見する賃貸物件にすでに置いてある場合もあります。いずれにせよ、ないと不自由するので必須として紹介させていただきます。

コロナ禍でもあるので、不特定多数が接触したものを使うことに抵抗のある方は自分で用意しておきましょう。

物件情報・間取り図など

物件資料には、家賃に関する情報や間取り以外にも、主な周辺施設や物件に関するオススメポイントが記載してあります。複数物件を内見する時には、その他の物件と比較する際の資料にもなります。物件資料は基本的には不動産会社の方が用意してくれます。

物件の寸法を測った際には、メモを残したいですよね。物件資料に載っている間取り図では小さいので、間取り図だけ拡大したものを別途用意してもらえるようお願いしておくと良いでしょう。

また、内見する賃貸物件の初期費用についても、あらかじめ不動産屋さんにお願いして見積もってもらうとより比較検討しやすくなります。

内見時にあると便利な持ち物とは

次に紹介するのは、より具体的にイメージするために役立つものです。他の物件との比較検討もしやすくなり、効率的に内見を進めることが出来ます。

前日までに事前準備しておく物:大きめの家具・家電のサイズを計測してメモしておく

現居で使っている家具・家電を引き続き利用しようと考えている場合でも、引越しのタイミングで新しく揃えようと考えている家具・家電でも、問題なく設置可能であるかサイズを確認しておくことは非常に重要です。以下の家具・家電は内見する日よりも前に余裕をもって測っておきたいものです。

<家具>

  • ベッド
  • ソファ
  • テレビ台
  • 本棚
  • カーテン

<家電>

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • 電子レンジ

大きめの家具・家電のサイズ計測の際の注意点

ベッドなどの大きめの家具のサイズ計測で注意しておくのは、実際に測ったサイズを把握しておくだけなく、壁と床のつなぎ目には巾木(はばき)という少し壁から出ている部分があるという点です。巾木の存在を考えて、少しゆとりが必要であることを頭に入れておきましょう。

家電などのサイズ計測において必要なことは、計測したサイズに加えて、コンセント部分やコードの必要スペース、家電の排熱のためのスペース、コンセントの位置によって設置する場所も限られるということです。冷蔵庫は扉の開き方(左右どちらになるのか)によって追加のスペースが必要になる場合もあるので、それも踏まえてサイズを測ると良いでしょう。

設置したいカーテンのサイズ計測

カーテンに関しては、内見をする物件によって窓の数、サイズは違います。また、窓の大きさではなくて、カーテンレールの高さや幅も物件によってさまざまです。

手持ちのカーテンの寸法や数が合えば、そのまま引っ越し先の賃貸物件においても使うことが出来ますが、新調することも少なくありません。

内見当日に持参すると便利な持ち物

内見当日に備えて事前準備することの他に、当日持参するもの・準備しておくと便利であるものもいくつかあります。紹介していくものの中には、もしかしたら持っていないものもあるかもしれません。

ですが、簡単に手に入る物ばかりであることと、携帯のアプリなどで対応可能なものもありますので、使えると思うものがあれば事前に準備してもらえると役立つはずです。

1.メジャー

メジャーは寸法を測るために、必須です。不動産会社の方が持ってきている場合も多いですが、念の為自分でも一つ用意しておくことをお勧めします。
柔らかい洋裁用のメジャーよりも、固定レバーの付いている計測部分がアルミ製のものを使用してください。洋裁用のメジャーでは正確な寸法は測りづらいですし、長さが足りないことも考えられます。

内見をする物件によって天井の高さも違うため、高さを測る場合には間違いなくアルミ製のメジャーで測ることが必要になるためです。
ホームセンターやインターネットで1,000円以内で購入できます。
OHEYAGOでは案内スタッフがメジャーを持参致します。

2.方位磁石(スマホアプリでOK)

スマホにアプリとして入っていることが多いですが、入ってない場合は準備しておくことをオススメします。
リビングなどの主要なバルコニーの方角や、各部屋がどの方角に窓が付いてるか確認するために使います。

  • 朝日が入って目覚めることのできる寝室が良い
  • 西日は出来るだけ避けたい
  • 日差しが差し込んで欲しい

上記のような要望をお持ちの方は多いです。

4.湿度計

これはかなりマニアックですが、方位磁石とセットにして使用して頂くとより効果的です。
物件に関する資料に方位等も記載してありますが、各部屋によって日当たりや窓などの開口部分も違いますので、湿度計で部屋の湿度を測ってみると良いでしょう

そこまで気にする必要はないと思いますが、極端に湿度が高い、湿っぽい部屋は梅雨時期などにカビが生える原因にもなります。

5.汚れてもよい服・予備の靴下

新築物件や未入居物件、ハウスクリーニング実施済みなどの物件であれば良いですが、中には退去したばかりでクリーニングが行われていない物件や、退去日が決定している物件で、元入居者が住んでいる中、家具や荷物がある中で内見可能な賃貸物件が募集されていることもあります。

きちんと綺麗になってから内見したいものですが、人気物件や大家さんの意向によってはあり得ることです。クリーニングが未実施の物件は想像以上に汚れていることもあるので、内見時に汚れても良い服、少なくとも替えの靴下は持参されることをオススメします。

6.ストップウォッチ(スマホアプリでOK)

不動産会社の方からもらう物件資料にも、物件から最寄りの公共交通機関、周辺環境の主要施設(スーパーやコンビニなど)までの距離・徒歩での所要時間は記載されています。一方で、信号待ちや坂道では歩くスピードが落ちることは所要時間には考慮されていません。

一般的に1分80mで最短距離から計算した所要時間を記載している場合が多いため、一度ストップウォッチを使って測ってみると良いかと思います。男女によっても所要時間は変わると思うので、アクセス面を気にされる方には特にオススメです。

7.手袋など

現在の新型コロナウイルス感染症の影響も考慮して、賃貸物件の内見時においては感染防止のため手袋を準備しておくと安心です。賃貸物件に関しては、募集している間は不特定多数の人が出入りしていますので、ドアノブなど必ず触れる部分が存在します。

手袋に関しては使い捨ての手袋で良いと思います。セットで持ち運び用のアルコール消毒ジェルなどもあるとより良いです。

8.カメラ(スマホアプリでOK)

複数件の賃貸物件を内見する場合に、前半に見た物件の印象を忘れることが多々あります。内見した物件ごとにスマホで写真を取っておくと、あとで比較しやすいのでオススメです。

内見の持ち物まとめ

賃貸物件は時期や探すエリアなど条件によっても募集されている物件数は違います。
ただ、共通して言えることは、良いと思える物件は、同じ様に物件を探している他の人たちも良いと思い、引越し先候補として検討していることが多いということです。賃貸物件探しの内見において、1日決断が遅れることで他の人の申し込みが入ってしまう、そんな話はよくあることです。

良いと思った物件を逃さない様に、また、実際に物件を契約して入居した後に「あの時焦って決めずに事前に調べておけばよかった。」などといったことにならない様に内見で必要な持ち物を把握し、1回の内見で迅速に物件の良し悪しを見極められるように準備しておきましょう。

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【動画】内見時に必須な持ち物とあると便利な持ち物

よくある質問

1件の内見にかかる時間は?

おおよそ1部屋30-45分ほどかと思います。 ただ、採寸をしない場合や事前にお部屋の画像を見ている場合は10-20分程でお部屋の雰囲気は分かるかと思います。 どちらの場合でも物件間の移動時間を考慮すると1日に内見できる物件数は多くても5件を上限とする方が多いです。

内見後にお礼は必要?

お礼の品物などは用意する必要はありません。 メールにて内見予約をされた方は、メールでの返信でお礼を申し伝えるくらいで十分かと思います。

内見はキャンセルしても問題ない?

問題ありません。 また、内見する際にお金はかからないため当日のキャンセルや、内見をしてから気が変わり申込をキャンセルしたとしてもキャンセル料はかかりません。 しかし、度重なるキャンセルは不動産屋さんからの悪印象になるのも事実です。風邪や急用は仕方ないですが、できる限りスケジュールは抑えておきましょう。

内見は何時までできる?

不動産屋さんによってさまざまです。 例えば弊社の場合は営業時間にともない、ご案内できるお時間は10:00-19:00となります。 もちろん、深夜でも対応可能な不動産屋さんもいらっしゃいます。しかし内見はお部屋の鍵を預託している業者さんに受け取りに行くケースがあります。その業者さんが営業終了していると不動産屋さんの営業時間問わず、希望のお部屋が見れません。その点から午前から19時迄の間に内見予約をされることをオススメしております。

内見に繁忙期はあるのか?

あります。主な時期は入学を目の前にした1-3月、期の変わり目で転勤等が多い9-10月です。この期間は人気物件の募集がすぐ終わってしますこともあるため、余裕を持って12月や8月迄に内見はしましょう。

同じ部屋を何回も内見できる?

同じ物件を2回以上内見することも可能です。 例えば平日の夕方と休日のお昼では外から聞こえてくる音も変わってきます。 ただ、採寸忘れで複数回内見することはご自身の時間を無駄にしてしまうことにもなりますので事前準備はしっかりしましょう。

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内見も営業なしのセルフ内見です。そのため採寸のためなどお客様のご希望がない限りスタッフはお部屋の外でお待ちしております。
その分無駄を省くことができ、仲介手数料は0円~からご紹介しております。

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この記事を書いた人
haru59mame318
OHEYAGO宅建士ライター
haru59mame318
多くのメディアで旅行(特に海外)・移住・保険関係全般・不動産関連全般・投資・仮想通貨・株式など・働き方・就活・ライフスタイル全般・貿易事務関係の記事を執筆しています。旅行関係の会社に勤務しながら、趣味の延長で最近、旅行に関する著書も出版させて頂きました。総合旅行業務取扱管理者資格以外に、FP2級、通関士、宅建、保険の募集人の資格を持っています。
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この記事を監修した人
三宅 隆弥
OHEYAGO宅建士 チーフ
三宅 隆弥
賃貸仲介業に5年従事。2020年よりイタンジ株式会社にてお部屋探し、内見予約、入居のお申し込み・契約までスマホ1つで完結する新しい形の不動産賃貸サイト「OHEYAGO」でCSを担当。資格は宅地建物取引士を保持。
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