WHY
引越しで賃貸物件を探していて良さそうな物件を見つけたけど、内見できない物件だったので「内見しないで契約するのは不安だから、他の物件を探した」という経験はありませんか?
それは条件の良い物件に住めるチャンスを逃しているかもしれません。
なぜなら、物件の内見ができない主な理由は大きく分けて次の2つだからです。
人気の物件は「年間を通して常に入居者がいて空室の期間が短い」という特徴があります。
というのも、物件のオーナーや管理会社はなるべく空室の期間を作りたくないので、現在の入居者の退去日が決まったらすぐに募集を開始します。
そして、退去日を迎える前に次の入居者が決まり、内見できない状態のまま募集終了となるケースが多いのです。
新築・リフォーム中の物件は、工事中のため募集開始のタイミングでは内見できないことがほとんどです。
そして、工事が完了してサイトに掲載されている室内の写真が充実すると、速いペースで入居申し込みが集まってきて募集終了になるというパターンが多く見られます。
「空室期間がないくらいすぐに入居希望者が集まる物件」と「新築・リフォーム中の物件」どちらも好条件な物件である可能性がとても高いですよね。
そして、このような理由で「内見できない物件」は1月から3月の引越しシーズンにかけて多くなってきます。
引越しシーズンは物件が成約して募集終了になるスピードが早いため、自分の求めている条件に合った物件であれば、内見ができない物件でもまずは問い合わせてみることをオススメします。
WHAT
まだ入居者がいて内見できない場合でも「同じ建物で似た間取りの物件」や「似た作りの別の建物で、同じ間取りの物件」を内見することである程度室内の様子をイメージすることが可能です。
OHEYAGO(オヘヤゴー)では、お問い合わせいただいた建物内すべての物件の空室を確認してお客様にご報告いたします。
また、物件の室内を内見できなくても、以下のポイントを事前に確認できます。
これらを実際に現地で確認しておくと、引っ越した後の生活が想像しやすくなります。
遠方にお住まいの方はGoogleストリートビューなどで確認するのも有効です。
そして、サイトに掲載されている写真が室内の最新状態を写しているとは限りません。
現在の入居者の生活で設備の老朽化が進んだり、室内のコンディションが低下している可能性もあります。
引っ越した後の生活で不便をしないためにも、入居までに設備の修復工事や内装のクリーニングは行ってもらえるか、入居申し込み・契約を行う前に確認しておきましょう。
「引越してみたらイメージと違った」ということをなるべく避けられるよう、物件に関する情報を集めて不安な要素をできるだけ解消してから入居を申し込むことが「内見なし契約」を成功させるためのポイントです。
HOW
不動産賃貸サイトOHEYAGO(オヘヤゴー)では、物件の募集ページに「内見できるかどうか」の情報が記載されているため、問い合わせて確認する必要がありません。
また、不動産屋の店舗に行かずに入居申し込みから契約まで全ての手続きをWebで行うことができます。
そのため、条件にあった物件を見つけたその時すぐにスマホで入居を申し込むこともできます。※1
また、気になった物件についてLINEでお問い合わせできるため、普段使わないメールを確認したり、不動産屋の営業時間に合わせて電話をかける必要がなく、手軽に物件探しを進められます。
ぜひ、OHEYAGOで好条件な物件を捕まえてください!
BENEFITS
空室・退去予定のみ掲載
おとり物件なし、空室確認しなくてOK
カレンダーから内見予約
日程調整のやりとりは必要なし
手続きはオンラインで完結
申し込み・入居手続きはwebで完結
仲介手数料0円〜でお得
テクノロジーでコスト削減